象とばい菌のことわざ

インドネシアにはたくさんことわざがある。動物のことのをことわざがとしてよく言われている。例えば、「瞼にいる象は見ない。島の向こうにいるばい菌は見る」ということわざがある。「小さくても、他人の欠点は気にする。大きくても、自分の欠点は気にしない」という意味だ。悪いイメージを持っていることわざだね。

象は大きい動物、目の前にいると、見えるだろう。ばい菌は動物だと言うと、ちょっと変だね。ばい菌はとても小さな生き物、拡大鏡で見てみても、見えるわけがない。顕微鏡を使えば、ばい菌が見えるだろう。ただし、そんな微視的な生き物が島の向こうにいるなんて、見えるわけがない。このことわざに対して、アリがばい菌の代わりに使われている人もいる。でも、このことわざの意味に対して、ばい菌の方が強く表されているね。象は大きい欠点を、ばい菌は小さい欠点を表す。瞼にいることは自分の立場を、島の向こうにいることは他人の立場を表す。このことわざに当たっている人の性格は何というのだろうか。本当に使われている言葉が妙だ。

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